事業内容

コンクリート二次製品の製造会社である優心興業は

剛体多孔質吸音材と呼ばれる製品をメインに

柱、壁面などの建築資材を製造しています。

コンクリート吸音材とは?

コンクリート吸音材

建物の外壁、内壁に使われる建築素材です。
高い吸音率を有し、屋外使用における
耐久性に優れたセメント系剛体多孔質吸音材。
構造上、気泡壁が部分的に破泡連通していることで
グラスウール並みの高い吸音性を
発揮する仕様となっています。

昭和60年代には誕生していた
コンクリート吸音材という概念ですが、
製造難度の高さ、クオリティの担保の厳しさから
今日まで安定供給に難のある素材でした。

また技術の進展に伴い
常にアップデートを繰り返しており、
その技術力を十分に発揮できる環境を
構築することも課題となっていました。

優心興業は、2013年より
コンクリート吸音材の製造に着手。
持ち前のこだわり抜いた製法と
徹底した研究により、
コンクリート吸音材の安定製造を維持しています。

難度の高い製造を安定的に行うことで、
私たちはコンクリート産業の隆盛から
日本の建築産業、経済の発展に
寄与していきます。

製造フロー

コンクリート吸音材の製造フローをご紹介します。

1.コンクリートを練る

各材料を正確に計量をして

機械で練っていきます。

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2.型枠へ流し込む

型枠にコンクリートを流し込み、

成型を行います。

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3.型枠から外す

特殊なコンクリート材を使用しているため、

1時間ほどで型枠から取り外すことができます。

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4.蒸気乾燥

型枠から外したコンクリート材を、

蒸気を当てて乾燥させます。

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5.成形

乾燥し終わったコンクリート材を

成形していきます。

厚みと形の寸法を測り、

バンドソーで切断します。

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6.表面処理

下地処理を行います。

屋外で使用する材などは、

撥水材の塗布など耐水性

および対光性を高める工程が

必須になります。

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7.梱包

パレット積みにしてラップで巻き、

梱包します。

出荷までもう間近です。

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8.出荷

パレットをトラックに積み、いよいよ出荷です。